ただいまブログ改良中。記事が崩れており、みづらくなっております。

割安株を見つけるための『PER』とは?初心者向けに分かりやすく解説

株 PER

Hpp

どうも!
銀行員ブロガーHppです。
プロフィールはこちら!

???

  • PERってなに?
  • なぜ割安か判断できるの?
  • 実際にどうやって活用すれば良いの?
という疑問・悩みを解決できる記事になっております。

 

実は、PER(株価収益率)を把握していれば、割安な株式を購入することができます。

またPERを使いこなせるようになると、割高な株式を掴むことがなくなり、損失を抱える機会が大幅に減るでしょう!

 

記事の前半では『PERの概要』について解説しつつ、記事の後半では『株式投資におけるPERの使い方』を具体的に解説します。

 

当記事を読み終えると、『PERの概要』について詳しく理解できるだけでなく、『実際に割安株を探す方法』が身に付いた状態になり、株式投資を行う上では有利に動けるようになるでしょう。

株式の割安性を調べる指標:PERとは?

くまねこ

PERってなに?
会社の利益と株価から銘柄の割安性を調べることができるの?
調べることできるよ!
前回教えたPBR同様、割安性を調べる指標の中では有名だぞ!

Hpp

くまねこ

え、本当?教えて欲しいんだけど(><)
分かった。教えてあげるよ!集中して聞くのじゃ!

Hpp

 

PERとは、企業の利益と比べて今の株価が割安かどうか調べる指標です。

「Price Earnings Ratio」の頭文字であり、日本語では株価収益率と呼ばれています。

 

PERを算出する計算式は以下の通りです。

MEMO

PER=株価÷1株あたりの当期純利益(※EPS)

※1株あたりの当期純利益(EPS)は「当期純利益÷発行株式総数」で算出できます。

 

理解を深める具体例

例えば、A社の株価が2,000円、1株あたりの当期純利益(EPS)が100円だとすると、

PERは以下の計算式で算出できます。

 

2,000(株価)÷100(EPS)=20倍(PER)

 

EPSの20倍の値段がついている状況です。

つまり、PERとは「今の株価が“1株当たりの純利益”の何倍なのか」を示す指標なのです。

 

PER

PERは、株価・EPSが変動することによって変化します。

株価2,000円・EPS100円だった銘柄が『株価が下がる、またはEPSが増える』とPERが10倍になり、割安になっています!

銘柄をEPSの20倍の値段で買うのと、EPSの10倍の値段で買うのとを比べると、10倍の値段で買えた方が割安です。

 

つまり、PERの数値は高いと今の株価は割高、低いと今の株価は割安というのが基本の見方です。

 

一般的に、「PERが高いほど、会社が稼ぐ利益に対して株価が割高であり、PERが低いほど株価が割安である」といえます。

 

PERの他にも今の株価の割安性を調べることができる指標に『PBR』があります。

「PBRについても詳しく知っておきたい!」という方は、『たった5分で、株の割安性を判断するPBRの使い方をマスター』をご覧ください☺

株式投資におけるPERの使い方

株式投資におけるPERの使い方

 

ここからは株式投資におけるPERの使い方をご説明します。

使い方としては、2つの方法があります。

2つの使い方
  • 過去のPER、将来の予想PERと比較
  • 同業他社と比較

過去のPER、将来の予想PERと比較

PERの使い方の一つ目は、過去のPER、将来の予想PERと比較することです。

過去・将来のPERと比較することで、購入を検討している現在の株価が割安なのか調べることができます。

同業他社のPERと比較

同業他社・業界平均PERと比較することによって、割安性を調べることもできます。

 

IT関連業なら他のIT関連業の企業、IT業界平均PERと比較します。

比較することで、同業他社・業界平均のPERより低ければ、割安と判断できます!

 

業界によって平均PERは異なるため、異なる業界と比較しても何も意味がありません。

なぜならば、業界によって成長力や安定力などに違いがあるからです。

PERの目安

PERの目安

PERは業界によって数値が異なるとご説明しましたが、日本の上場企業には共通の目安があります。

その共通の目安は下記の通りです。

MEMO

PERの目安…15倍

 

一般的にはPER15倍を基準とし、それよりも高ければ割高、低ければ割安と判断されることが多いと言えます。

将来有望だと考えられる株がPER15倍以下で推移しているのならば、購入を検討しても良いでしょう。

注意!

1つだけ気を付けていただきたい点!

それは、PERだけで投資を判断しないでください。

 

あくまでもPERは株式を購入する上での判断材料の1つであり、その中でも重要度は低いといえます。

業績・カタリストなどの判断材料を確認する方が非常に重要です。

 

「判断材料の重要な項目を教えて欲しい」という方は、『大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説』を参考にしてください!

まとめ:割安株を見つけるためのPER

まとめ:割安株を見つけるためのPER

上記でご紹介したPERを使いこなせるようになると、割安株を簡単に発掘できるようになります☺

割高株を掴むことも少なくなることから損失を抱える機会も減り、投資成績は大きく変わるでしょう!

 

最後にもう一度内容を確認しましょう。

MEMO
  • PERとは
    企業の利益と比べて今の株価が割安かどうか調べる指標
    数値が低ければ低いほど、今の株価は割安というのが基本の見方
  • 株式投資におけるPERの使い方
    ・過去のPER、将来の予想PERと比較
    ・同業他社と比較
  • PERの目安
    日本の上場企業の共通目安はPER15倍

 

PERを使いこなせるようになると、株式投資を行う上では非常に有利に動けます。

慣れないうちはすぐにPERを活用するのが難しいと思いますが、何度も記事を読み返して、自分のスキルとして身に付けてください☺

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です