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ピラミッティングとは?誰でも簡単にリスクを最小化にする手法

Hpp

どうも!
銀行員ブロガーHppです。
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  • ピラミッティングってなに?
  • 実際にどうやって使用すればいいの?
  • ピラミッティングを使うと、リスクを最小化できるって本当?
という疑問・悩みを解決できる記事になっております。

 

実はピラミッティングを使用すれば、リスクを最小化・安全に銘柄を購入することが可能となります。

 

実際にピラミッティングを使用すると、10%の損切りを行っても約0.4%の損失に抑えることができます!

ウォール街のグレートベアとまで呼ばれた伝説の投機家:ジェシー・リバモア、著名個人投資家CISさんも使用している手法(買い方)であり、身に付けることができれば、投資での成功も近づくでしょう☺

 

当記事の前半では『ピラミッティングとは何か』について解説しつつ、当記事の後半では『ピラミッティングの具体的なやり方』『ピラミッティングでリスクを最小化する方法』について具体的に解説します!

 

当記事を読めば、ピラミッティングについて把握でき、実際の投資にも活かせるようになり、資産を賢く守ることができるでしょう!

ピラミッティングとは?

みなさん、リスクを最小化・安全に銘柄を購入することが可能になるピラミッティングという手法を知っていますか?

ピラミッティングとは、複数回に分けて銘柄を購入する手法(買い方)のことを指します。

 

例えば

資金100万円でA銘柄を購入するとしましょう。

普通なら100万円を一気に使用し、A銘柄を購入するでしょう。

しかし、ピラミッティングを用いる場合は1回に100万円を全て使用して購入するのではなく、100万円を複数回に分けて購入していきます。

例えば、1回20万円ずつ計5回購入したりします。

 

ピラミッティングはウォール街のグレートベアとまで呼ばれた伝説の投機家:ジェシー・リバモア、著名個人投資家CISさんも使用しているものであり、少し難易度が高い買い方ではあるものの、身に付けることができれば、投資での成功も近づきます!

 

分けて購入する理由
銘柄を分けて購入する理由は、自分が取った行動が正しいかどうか確認するための“試し買い”をする為です。
ピラミッティングでは試し買いが含み益にならない限り、追加の買い増しは行いません。含み益にならない限り追加の買い増しを行わないことで、誤ったポジションを抱える頻度が減ります。

ピラミッティングの具体的なやり方

ここからピラミッティングのやり方について具体的に解説していきます。

やり方としては非常に簡単なので心配しないでくださいね!

 

例えば、A銘柄を1,000株購入したい場合を想定して、ピラミッティングを行っていきます。

STEP.1
最初の試し買いで200株購入
この試し買いの取引を実行したら、自分の取った行動が正しいかどうか確認されるまで一切ポジションを買い増ししないこと。

株価が予想通りの方向に動き、含み益を得られたら、自分の取った行動に間違いはなかったと判断してください。

もし、予想に反して株価が下がった場合、取引を手じまうか、保有し続けるのかの選択を行います。保有し続けるにしても、10%以上の損失は絶対に許容してはいけません。

 

STEP.2
予想通りに株価が上昇したら、追加で200株購入
想定した通りに株価が上昇した場合、追加で200株を購入していきます。
STEP.3
株価がさらに上昇した場合、さらに200株購入
ここまでで600株の買いが実行されており、購入希望株数の60%が購入されたことになる。
株価が上昇する度に、購入している為、この時点では大した利益にはならない。
STEP.4
通常、株価が調整に入るケースも多い
前回買い増しした価格帯まで下落したと仮定しましょう。

このとき、株価が再度上昇に転じたと見たとき、最後の「買い」つまり400株の買いを注文します。

これで購入希望株数を購入することが出来ました!

基本的に上記のようなやり方でピラミッティングを行っていきます。

ピラミッティングでリスクを最小化する方法

ピラミッティングで銘柄を購入すると、銘柄を購入する上で抱えるリスクを大幅に最小化することが可能です。

 

ポジションサイズを考え、ピラミッティングで銘柄を購入していくことでリスクを最小化できます!

実際、銘柄選別を誤り、含み損を抱え、10%で損切りしても、約0.4%の損失で抑えることができるようになります。

 

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具体的にどうすれば約0.4%の損失で収まるの?

と疑問を抱かれた方は、『ポジションサイズとは?株式市場で生き残るための命綱』を参考にしてください!

リスクを最小化する方法について、「ピラミッティング(増し玉)でリスク最小化」の章に記載してあります。

 

ピラミッティングはジェシー・リバモアの投資手法

実は、ピラミッティングはウォール街のグレートベア」との異名を持つアメリカで著名な投機家:ジェシー・リバモアが実際に使用していた手法であり、リバモア氏もピラミッティングによって大きな成功を収めております!

 

豆知識

1929年9月4日、ジェシー・リバモアは世界恐慌の引き金となった空売りを行ない、1億ドル(現在の貨幣価値で4,000億円)以上の利益をあげ、彼がこのまま空売りを続ければNY市場は本当に崩壊しかねない状態であったとも言われました。

J・P・モルガンがリバモアにわざわざ使いをよこし、市場を救済するため、これ以上の売りは行わないよう要請してくるまでの投資センスを持っていた人物です。

 

ジェシー・リバモアに関する書籍は何冊も出版されており、その書籍の中にもピラミッティングに関して記載されております。

リバモア自身が書いた唯一の本、「孤高の相場師 リバモア流投機術」は特におすすめの本です。

 

下記3点はリバモア氏に関する代表的な本です。

「ウォール街のグレートベア」と呼ばれた投機家の思考・投資センスを学ぶためには非常に勉強になる本です。

全て読んでおくと、色々と身に付くことも多いのでオススメします☺

 

 

まとめ:ピラミッティング

まとめ:ピラミッティング

上記で紹介した『ピラミッティング』を実際に銘柄を購入する上で使用すると、リスクの最小化を図れると共に、誤った銘柄を抱える頻度が減ることは間違いありません。

伝説の投資家:ジェシー・リバモア、著名個人投資家CISさんも使用している投資手法であり、使わない理由はありません!

 

最後にもう一度内容を確認しましょう。

MEMO
  • ピラミッティングとは?
    →複数回に分けて銘柄を購入する手法(買い方)のこと。
  • ピラミッティングを使用する理由
    →試し買いを行い、リスクを抑える為
  • ピラミッティングでリスク最小化する方法
    →ポジションサイズを考え、ピラミッティングを行う

 

慣れるまではピラミッティングを実際に行うまで時間がかかると思いますが、一度自分の投資スキルとして身に付けてしまえば、リスクを最小化・安全に銘柄を購入することが可能になります。

ピラミッティングとポジションサイズを組み合わせることで、投資での成功を掴み取ってください!

 

上記の内容を理解した後は『銘柄の選び方』を学ぶ必要があります。

具体的に学びたい方は下記の記事にも目を通してください!

成長株投資とは?大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説

 

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