どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。

初めて入る高級料理屋に価格が表記されていないメニューが置いてあると怖いですよね。

注文した内容がどの程度の支払いになるのか分からず、不安になります。

みなさん、株式を購入する際にもどのくらい上昇する可能性があるか知りたいでしょう。

実は、株価の天井を計算できるツールがございます。

当記事を読めば、株価の天井を計算できるようになり、投資も上達するでしょう。

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株価の天井は簡単に予測できる?

 

本日、ご紹介するツール「二段波動」は短い場合:半年後~1年後、長い場合:数年後につける天井の株価を計算し、予測するものです。簡単な足し算・引き算でおおよその目標値が算出できます。

しかし、100%的中する数値は算出することは不可能です。

おおよその目標値しか算出できないため、天井株価の"目安"として利用できます!

二段波動とは?

 

二段波動とは、株価が動いていく際に、2つの同じような大きさの双子の波動をつくり、2つ目が完了すると、天井をつけるというものです。武田惟精氏の本を読んだことある人はご存知でしょう。

実際にどのようなものなのか上記の図を使用して、ご説明致します!

大きな波動からの計算

まず、100円(A)から200円(B)まで上昇しました。最初の波動の大きさは100円です。

Bを付けたあと、170円(C)まで下がり、再び上昇しました。

この時、Cの安値からいくらまで株価が上昇するかを予測する場合、二段波動理論を用います。

 

天井Dの予測値=170円(直近の底:C)+100円(最初の波動の大きさ)

=270円

 

となります。同じ値幅だけ上昇すると考えるのです。

あくまでも、予測値です。これくらいの株価まで上昇するかな?という目安です。

 

小さな波動からの計算

株価は230円(X)まで上昇し、ここからまた下がりました。

今回の波動の大きさは、230円ー170円=60円なります。

直近安値(Y)は、210円となったので、この安値から小さな波動60円上昇すると予測することができます。

つまり、天井Dの予想値は210円(直近の底)+60円(小さな波動)=270円となります。

 

天井Dの予想値は大きな波動から計算した場合と小さな波動から計算した場合と一致しましたね。

このように小さな波動が2つで大きな波動になると考えます。

小さな波動(CーX)+小さな波動(Y-D)=大きな波動

 

天井Dをつけると、当面の天井を打ったと考えられ、株価は大きく下がる可能性が高くなります。

波動が完了すると、株価は大きく下げることが多いです。

波動は2段で終わる。2つの波動はほぼ同じ幅になるとご理解頂けたと思います。

 

一目均衡表、エリオット波動論では色々な波があり、どれを適用したらよいかわかりにくいのが実情ですが、二段波動理論はこれまでの波動論に比べると非常にシンプルで分かり易いです!

実際に投資する際の活かし方

上記で天井予想値の算出方法をご説明させて頂きました。

念を押しますが、あくまでも"目安"としてご利用願います。

投資判断の材料にはしないでくださいね!

 

ここからは算出した天井予想値をどのように利用するのかご説明したいと思います。

テクニカル、ファンダメンタルも揃った優良株を購入すると想定しましょう。

購入する際、天井予想値を算出し、どれくらいの上昇が見込めるか確認します!

 

私は、天井まで20~25%以上の上昇見込みがなければ、リスクを負ってまで株を購入することはありません。

リスクを減らすために、天井予想値を活かすのも一つの方法です。

まとめ

二段波動、いかがでしたでしょうか。

おおよその天井予想値を算出することを可能とし、実際に投資する際にも活かせます!

どれくらいの上昇見込みがあるか把握し、考えられるリスクと比較し、投資するべきか考えるのです。

しかし、あくまでも天井予想値は”目安”です。

投資判断の材料としては利用しないでください。

 

投資判断する際にどのような部分を確認すれば良いか悩んでいる方は下記の記事をご覧ください。

この記事を読めば、私が普段利用している投資判断基準を学ぶことができます。

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