どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。

みなさん、仮想通貨に投資する際に必ず時価総額は確認していますか?

よく、『この仮想通貨は10倍上がる!』等とツイートしている方を見かけますが、時価総額を考慮するとそこまで上昇することは無いとすぐに見抜けるケースも多く、誤った投資対象に投資しなくても済みます。

そこで、本日は仮想通貨に投資する際に確認すべきポイント:時価総額についての記事です。

この記事を読んで頂ければ、時価総額の概要、計算方法、実際に投資する際どのように利用するのかが詳しく分かります!

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時価総額とは?

時価総額とは、仮想通貨の規模・価値を示すものです。

計算方法としては非常に簡単です。

 

通貨供給量×仮想通貨の価格=時価総額

 

例えば、ビットコインの場合(2018/11/3時点)

引用:Top 100 Cryptocurrencies by Market Capitalization

 

供給量(Circulating Supply)17,356,975BTC×ビットコインの価格(Price)723,271円

=時価総額(Market Cap)12,553,788,335,948円

 

と簡単に計算できます。

Coin Market Capでは、仮想通貨の時価総額(Market Cap)も表記されており、計算しなくても確認できます。

 

時価総額が大きいほど、その仮想通貨は信頼は高く・注目されております。

むしろ、信頼が高く・注目されているから、みんながその仮想通貨を欲しくなり、購入。

だから、値は上がり、時価総額も高くなるのです。

時価総額が低いほど上昇は見込める

Hpp
ここで問題です!
時価総額が1,000億の仮想通貨と時価総額が10億の仮想通貨があります。
どちらが100倍になる可能性が高いでしょうか。時価総額だけで判断をしてください!

くまねこ
時価総額が大きいほど、信頼性があるって話していたから、時価総額が1,000億の方かな?

Hpp
残念!外れです。
基本的に時価総額だけで判断すると、時価総額が低い投資対象の方が100倍になる可能性が高いです。

くまねこ
え、なんで?

 

上記は時価総額だけでの判断です。

結論から申しますと、時価総額が10億の仮想通貨の方が値は上がりやすいです。

 

時価総額が大きいほど、信頼性も高く、注目されていると上記でご説明致しました。

しかし、時価総額が大きければ大きいほど、値上がりするのが難しくなっていきます!

1,000億円の時価総額がある仮想通貨の値を上げるためには、それなりの需要(買い)が必要です。

しかし、時価総額が10億しかない仮想通貨では少しの需要で値は上がります。

そのため、時価総額が低い方が値は上がりやすいのです。

 

また、1,000億の時価総額が100倍になれば、10兆円の時価総額になります。

それに対して、10億の時価総額が100倍になれば、1,000億の時価総額です。

時価総額が10兆円だとビットコインとほぼ同じ時価総額になりますので、時価総額が1,000億の仮想通貨は100倍を望むことはほぼ厳しいでしょう。故に、時価総額が10億の仮想通貨の方が100倍になる可能性が高いといえます。

実際に投資する際どのように利用するのか

ここまで時価総額に関する2つのことがご理解頂けたでしょうか。

時価総額が示す内容

  • 時価総額が高い方が信頼性が高く、注目されている
  • 時価総額が低い方が値は上がり易い

では、実際に投資する際どのように利用するのか。

使い方としては、下記の2つです。

投資する対象の信頼性を確認する

仮想通貨に投資する上で一つ懸念される問題がございます。

それは、投資対象の仮想通貨がスキャム(詐欺)であること。

スキャムの場合、投資した大切なお金は返ってきません(´;ω;`)

そこで、ある程度の信頼性があるかどうか時価総額で確認します!

時価総額が大きいと、信頼性が高く・注目されている仮想通貨だと上記でご説明しましたね!

それに対して、時価総額があまりにも低すぎる仮想通貨は怪しい仮想通貨である場合が多く、投資することをお勧めしません。

値上がり幅を大まかに計算する

2つ目の使い方としては、値上がり可能幅を大まかに計算するために利用します!

 

具体例として、ALISを取り上げてみます。

ALISは信頼できる記事・人々を明らかにする全く新しいソーシャルメディアプラットフォームの提供を目指しています。

詳しく知りたい方は別記事に特徴・買い方など詳しく解説させて頂きましたので、ご覧ください!

 

 

ALISはSteemとほぼ同じプロジェクトであり、強いて言えば競合です。

Steemが先行してプロジェクトを稼働させていたため、時価総額には大きな開きがあります。

Steemの時価総額は、約252億円。それに対して、ALISの時価総額は、約2億円。

ALISがSteemとほぼ同じ規模まで成長した場合、どれくらいの上昇が見込めるのかが時価総額を用いて計算できます。

 

ほぼ同じ規模まで成長するということは、時価総額が同じになると仮定できます。

故に、どれくらいの上昇が見込めるかは下記の計算式で求められます。

 

Steemの時価総額252億÷ALISの時価総額2億

=126倍

 

ALISがSteemとほぼ同じ規模まで成長すると、今から126倍の上昇を見込めるということです。

 

※上記の計算方法は大まかな数値しか計算できません。

また、それ以上に上昇する場合もありますし、反対にそれ以下しか上昇しない場合もあります。

まとめ

時価総額に関する内容いかがでしたでしょうか。

時価総額は投資する際に必ず確認すべきポイントです。

投資する対象が仮想通貨でも株式でもです!

 

時価総額が示す内容としては2つありましたね。

時価総額が示す内容

  • 時価総額が高い方が信頼性が高く、注目されている
  • 時価総額が低い方が値は上がり易い

そして、この示す内容を活かし、実際に投資する2つの利用方法をご説明しました。

2つの利用方法

  • 投資する対象の信頼性を確認する
  • 値上がり幅を大まかに計算する

実際に利用すると、分かってくるのですが、非常に役に立ちます。

私は株式に投資する際によく利用しています。

大雑把な説明ですが、時価総額が低く・事業内容にカタリストがある場合、数倍上昇を見込める。と判断したりするのです。

非常に役に立ちます。

 

最後に注意点です!

時価総額が高い、低いという理由だけで投資するのはギャンブルと同じです。

時価総額をだけで投資するのではなく、プロジェクト内容・実績など総合的に判断して投資をしてください。

むしろ、時価総額は優先度は低いです。

プロジェクト内容・実績などが揃っており、かつ時価総額が低ければ最高の投資対象になるでしょう!

毎回投資するたびに確認する必要はありますが、投資の決め手となるポイントではありません。

そこだけ十分に理解したうえで、時価総額を確認してください☺

 

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