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成長株投資とは?大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説

Hpp

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銀行員ブロガーHppです。
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  • 成長株投資ってなに?
  • どのようなポイントを確認すればいいの?
  • 成長株投資に関するおすすめの本ない?
という疑問・悩みを解決できる記事になっております。

 

実は、成長株投資を使いこなせるようになると大化け株を見つけやすくなります!

実際、昨年度の相場ではALBERT(3906)を上昇する前に掴むことができました☺

 

当記事の前半では『大化け株を見つけられる成長株投資とは?』を解説しつつ、記事の後半では『大化け成長株を発掘する方法』について非常に詳しく解説させていただきました。

 

当記事を読み終えると、『大化け株を見つけられる成長株投資』について理解できるだけでなく、実際に大化け株を見つけることができる投資スキルが身に付くでしょう!

大化け株を見つけられる成長株投資とは?

これから大化け株を見つけることができる成長株投資について具体的に解説していきたいと思います。

大化け株を見つけることができる成長株投資とは、世間一般に言われている成長株投資にテクニカル分析を加えたものです。

 

MEMO

成長株投資とは、売上が伸びている企業・将来成長が見込める企業の利益成長性から株価の上昇が期待できる株式に投資する手法です。

 

「財務面から利益成長を予測しやすい会計士が有利じゃないの?」とよく質問をいただきますが、そんなことはありません。

財務面だけから利益成長性を判断・投資をすることが成長株投資の神髄ならば、会計士が一番素晴らしい投資家になると思われますが、実際は違います。

 

どんなに素晴らしい銘柄にも購入しても良いタイミングと悪いタイミングがあります。

 

どんなに良いと思える銘柄(利益成長性の見込める)でも悪いタイミングで購入してしまうと、銘柄に動きが無くなったり、ズルズル下がり続けるケースも多々ございます。

タイミング面も考慮した私が最終的に行き着いた成長株投資法は、世界的に著名な投資家:ウィリアム・J・オニール、マーク・ミネルヴィニの投資法を基にした成長株投資法です。

 

どのように投資を実際に行うのか。

 

テクニカル分析で銘柄を選別し、ファンダメンタル分析で銘柄を購入します。

 

まず第一段階ではテクニカル分析を利用することで、ある銘柄が正しいベースを形成しながら新高値へブレイクするポイントに来ていることを判断します、

そして、第二段階ではファンダメンタルズ分析でその銘柄が過去に大化け株となった銘柄が持つ特徴を備えているかどうかを確認して購入するという流れです。

 

実際に成長株を見つけるために確認する項目は多いですが、一緒に頑張りましょう☺

成長株をテクニカル分析で選別する

成長株を見つけるために、第一段階では成長株をテクニカル分析で選別していきます。

 

ここでまず重要になってくるポイントはタイミングです。

 

どんなに素晴らしい銘柄にも購入しても良いタイミングと悪いタイミングがあります。

誤ったタイミングで購入してしまうと、何年も動きが無い・ズルズル下がり続けてしまいます。

それらを回避する為に、“あるタイミング”で銘柄を購入します。

 

その”あるタイミング”とは、新高値を迎えた時です。

新高値で購入することは下記の3つのメリットを得ることが可能です。

新高値で購入する3つのメリット
  • 売り圧力の一層
    →新高値を迎えたことは、以前高値で捕まっていた人も株価がようやく購入した位置まで戻ってきたことから売りたいという「やれやれ売り」の人たちも一掃され、売り圧力が減り、株価がさらに上昇しやすい環境になる
  • 機会損失を防ぐ
    →どんなに良い銘柄でも買って良いタイミングと悪いタイミングがあり、銘柄を購入した後、ダラダラと下落が続く・何も動かない銘柄はたくさんあります。
    その間ずっと保有し続けているのはただの機会損失。 他の優良銘柄が新高値を迎え、株価が飛び上がっていくのをただ口に指を咥えて見ているだけです。
  • 皆が含み益に
    →新高値を抜けると、それ以前に投資していた人が全員含み益になり、売る人が少なくなります。

だから、新高値を迎えたタイミングで成長株を購入する必要があります。

 

???

  • 新高値を付けた銘柄の探し方が分からない。
  • 新高値銘柄は怖く買えないよ(><)
  • どのタイミングが新高値?

と疑問・不安を抱かれている方は下記の記事を参考にしてください!

 

ファンダメンタル分析で大化け株の特徴を確認

テクニカル分析で新高値を迎えた銘柄を選別することができたら、第二段階では銘柄がファンダメンタル分析で過去に大化け株となった銘柄が持つ特徴を備えているかどうかを確認していきます。

 

ウィリアム・J・オニールは1880年代にまで遡り、株式市場の歴史における大化け銘柄1,000以上を詳細に分析し、独自の投資法「CAN-SLIM(キャンスリム)」を生み出しました。

この「CAN-SLIM(キャンスリム)」は過去に大化け株となった銘柄が持つ特徴を表しております。

これらの特徴を備えているかどうかをファンダメンタル分析で確認していきます。

 

チェックポイントは下記の4点です。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

チェックポイント

  • 業績面
  • カタリスト
  • 需要と供給
  • 機関投資家による保有

業績面

まずは、業績面をチェックしていきます。

過去大化けした銘柄の株価の急成長には必ず劇的な業績の改善・増加が伴っていたのです。

そこで業績面において、以下の4点を確認します。

確認する4つのポイント
  1. 1年ごとの経常利益の安定性を確認
  2. 直近1~2年の経常利益の伸び率を確認
  3. 四半期の売上高と経常利益の伸び率を確認
  4. 売上高経常利益率の伸び率を確認

1年ごとの業績の安定性を確認

最初にチェックするポイントは「1年ごとの業績の安定性」です。

チェックする内容としては、過去3年程度の経常利益が安定的かどうか確認します。

 

確認ポイント

  • 経常利益の推移を確認、年率で5~10%以上業績が伸びており、安定的か確認
  • 途中の年で大幅な減益がないか確認

 

安定性が無いと安心して保有することも難しいでしょう。

 

くまねこ

なんで経常利益を見るの?
経常利益を確認するのは、一時的な特別損益の影響を排除した会社の実際の実力を見るためだからだよ!

Hpp

 

経常利益が安定的に成長していても例外が1点あります。

それは頻繁に特別損失を計上している会社です。

 

MEMO

特別損失とは、不動産売却損・減損損失・有価証券売却損などの一時的な損失のこと。

 

特別損失が毎年繰り返し発生している会社も中にはございます。

外食系の企業で店舗の閉店による損失を頻繁に処理している会社にこの傾向があります。

このような頻繁に特別損失を計上している会社は投資対象外になります。

直近2~3年の経常利益の伸び率を確認

大化け株が大きく株価が上昇する前に、直近2~3年の経常利益がある程度増加しているという特徴を持っていました。

 

確認ポイント

  • 直近2~3年の経常利益が20%以上伸びているか確認

 

業績の数値に関しては柔軟に考えてください!

以前、19%の企業を投資対象から外してしまい、その後暴騰を遂げたという過去がありました(><)

注意
20%という数字は絶対的な数字ではありません。あくまで目安です。

直近2~3四半期の売上高と経常利益の伸び率を確認

ここが一番の重要ポイントです。

大化けした株は株価が大きく上昇する直前の2~3四半期で報告された収益が急増した特徴を備えていました。

収益の急増と価格の急騰に関連性があることは実際に投資をしているとすぐに気付くでしょう。

チェックするポイントは以下の点です。

 

確認ポイント

  • 直近2~3四半期の売上10%以上、経常利益20%以上伸びているかを確認

 

投資家が一番関心あることは投資先の将来の業績です。

将来の業績を判断する上で直近の決算が最も重要な手掛かりになります。

したがって、直近2~3四半期の売上高と経常利益の伸び率を確認することは非常に重要なのです!

注意
売上高の増加を伴わない、利益の増加は投資対象外です。
継続的に利益を増加させる為には売上高の増加が必要です。

売上高経常利益率の伸び率を確認

業績面で最後の確認ポイントです。

 

確認ポイント

  • 売上高経常利益率が伸びているか確認

 

売上高経常利益率とは、企業の売上高に対して、経常利益が占める割合を示す財務指標です。

財務活動も含めたの事業活動全体における利益率を表すもので、総合的な収益性が反映されています。

MEMO
売上高経常利益率(%)=経常利益÷売上高×100

すべての投資家が利益について問うべき3つの基本事項

株式市場では、「利益、利益、何より利益」が合言葉になります。

すべての投資家は利益について問うべき下記の3つの基本事項があります!

3つの基本事項
  • 収益性:利益はどれだけあるか
  • 持続性:利益はいつまで続くか
  • 確実性:利益はどれほど確かなのか

利益の収益性・持続性・確実性は株価の動きに最も影響を及ぼす内容です。

利益について上記の3つを問う癖を付けましょう!

カタリスト(株価を動かす材料)

株価が驚くような上昇を見せるには、何かしらの新しいものが必要です。

その新しいものとは、大ヒットとなり増収増益を加速的に伸ばす新製品・新サービスかもしれない。

あるいは新しいアイディア・戦略をもたらしてくれる新しい経営陣かもしれない。

 

確認ポイント

  • 業績の確認を通過したら、次にこのような株価を動かすカタリストがあるかどうかを確認

 

過去株価の急騰を引き起こしたカタリストは以下のようなものがございました。

過去のカタリストの事例
  • 新製品・新サービス・新技術
  • 新事業・M&A(買収・合併)
  • 新経営陣
  • 政府、日銀等の政策

毎年、どういう銘柄がどのようなカタリストで株価が急騰したのか、その事例を研究することは成長株投資をする上で非常にアドバンテージになります。

事例を研究するという行為が経験になるのです!

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  • カタリストってなに?
  • 大化け株を発掘する上で重要なの?

と疑問・不安を抱かれている方は下記の記事を参考にしてください!

 

需要と供給

いきなりですが、ここで問題です!

 

スーパーで売られている野菜類はどのように価格が決まるでしょうか?

正解は需要と供給によって決まります。

 

天候不良な時期が続き、野菜が採れないと価格は高騰しますね。

この世に存在する商品(野菜、物、株式等)はその商品を入手できる量と、その商品を欲しがる人の数によって価格は決まります。

つまり、需要と供給です。

 

需要と供給の基本原理は株式市場にも例外なく存在します。

証券アナリストたちのどんな意見よりも、この基本原理の方が重要です!

株式の供給量

投資の判断をする上で株式の供給量は確認していますか?

 

例えば、発行済み株式数の数が1億株ある銘柄は、1億株という市場に流通する多さから株価はなかなか動きません。

株価を動かすためには、かなり多くの買い(需要)が必要だからです。

それに対して、発行済み株式数の数が100万株、比較すると供給量の少ない銘柄は少ない需要=少ない買いでも株価が上昇します。

業績・カタリスト等の条件がもし同じであると仮定したら、100万株の銘柄の方が良い成績を期待できるでしょう。

 

注意
供給量が少ないと少ない需要で値が動くのですが、これは下落面においても同じことが言えます。

上昇面では少ない需要で加速的に上昇する一方、下落面もそれだけ加速的に値下がりします。

つまり、大きく成長する可能性は高いが、その分リスクも大きいということです。

浮動株式とは?

浮動株式とは、上場株式数から経営陣等が保有している安定保有株式数を差し引いた、実際に市場に流通している数です。

 

SBI証券のアプリ画像より、ALBERTの浮動株式は1,405千株。

つまり、実際に市場に流通している株数は1,405×1,000=1,405,000株です。

 

経営陣が保有している割合が多いと、株価の変動が経営陣の利害につながるため、企業としての株価上昇に対する努力が期待できる。

また、浮動株が少ないということは株式の供給量が少ないということも意味します。

株式分割・自社株買い

株式分割は流通性が向上するため企業がIRで株式分割を発表すると株価は上がる傾向にありますね!

よく上がるケースを度々見てきました。

しかし、ここに気を付けておいて欲しいポイントが1点あります。

それは、過度の株式分割には注意ということです。

 

過度の株式分割は、一気に浮動株数=供給量が増えます。

つまり、過度の株式分割=株価が上昇しずらい体制になるということです。

 

一方、自社株買いをするということは、流通する株式数を減らすということですね。

浮動株数が減ることから、少しの需要で値が動きやすくなります。

また、自社株買いをしている企業は今後の自社に自信があるからこそ行っている行為であり、今後の売上・収益の増加を見込んでいると考えられます。

 

機関投資家による保有

株価を上昇させる為には、出来高を伴った買い=大きな需要が必要です。

個人投資家でも豊富な資金力を持った方なら大きな需要を起こすことは可能ですが、最大の需要の源を作り出すのは機関投資家です。

 

MEMO
機関投資家とは、ヘッジファンド、銀行、保険会社、国家機関、規模の大きい投資顧問会社等を指します。

 

機関投資家による保有=株価の上昇に繋がるとは言えませんが、プロの投資家が保有しないような銘柄は値動きもあまりないまま時間だけ過ぎ去っていくと思われます。

値動きがあまり無い理由として、2点挙げれます。

 

2つの理由
  1. 機関投資家は世界に何千、何万社とあるのに彼らが保有してなかったら保有するほどの価値が無いと判断されている。
  2. 大きな需要=買いを起こすのは機関投資家だ。

故に、機関投資家をチェックするのは重要です。

 

どこの機関投資家が保有しているのかをチェックすることも重要であり、またいつ買ったのかを知ることも非常に重要です。

2~3四半期増収増益で業績好調な時に、機関投資家による保有も増加している銘柄が最も適した買い銘柄となります!

成長株投資を学ぶ上でおすすめ本3選

成長株投資を学ぶ上で必ず読むべき本3選をご紹介します。

 

私も投資法を学ぶ過程でかなりの量の本を読んできました!

しかし、読んだ本の中には内容が薄く、読んでいた時間が無駄だったと感じた本も多々ありました。

みなさんにはそのような無駄な時間を過ごさなくても良いように、私が3つの本をご紹介します。

 

この3つの本以外は読まなくても良いと言っても過言ではありません。

ぜひ、以下の3冊を購入し、繰り返し読んでください。1回読むだけでは身になりません。

一度読み、内容を実践、そして再び読んでみてください☺

 

まとめ:成長株投資

まとめ:成長株投資

上記でご紹介した大化け株を見つけることができる成長株投資を実際の株式投資に取り入れていただくと、将来大化け株になりうる成長株を発掘することができるでしょう。

大化け株を1銘柄保有しているだけで、あなたの年間の投資成績は大きく変わるでしょう☺

 

最後にもう一度内容を確認しましょう!

MEMO
  • 大化け株を見つけられる成長株投資とは?
    →世間一般に言われている成長株投資にテクニカル分析を加えたもの
    →テクニカル分析で銘柄を選別、ファンダメンタル分析で銘柄を購入
  • 成長株をテクニカル分析で選別する
    →新高値を迎えた銘柄を狙っていく
  • ファンダメンタル分析で大化け株の特徴を確認
    業績面
    →カタリスト
    →需要と供給
    →機関投資家による保有

 

大化け株を見つけることができる成長株投資の確認ポイントを把握するまで最初は時間がすごくかかると思います。

しかし、諦めずに慣れるまで当記事を何度も何度も読み返してください!

 

また、確認ポイントの条件に適した銘柄はすぐには発見できないと思いますが、砂漠に埋もれているダイヤを見つける気持ちで日々頑張ってください!

大化け株を1銘柄だけでも保有することができれば、あなたの投資成績は大きく変わるからです☺

 

上記の内容を理解した後は『株を売るタイミング』について把握する必要があります。

具体的に学びたい方は下記の記事にも目を通してください!

暴落する前に株を売るタイミングとは?初心者向けにわかりやすく解説 暴落する前に株を売るタイミングとは?初心者向けにわかりやすく解説

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