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今日の話題は、「海外取引所Binance、マルタ証券取引所とセキュリティトークン取引所開設に向け基本合意」です。

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海外取引所Binance、マルタ証券取引所とセキュリティトークン取引所開設

世界最大の取引量を誇る仮想通貨取引所のBinanceは、セキュリティトークン取引所開設に向け、マルタ証券取引所と基本合意書を締結しました。

 

セキュリティトークンとは、有価証券に該当する通貨のことを指します。

Securities(セキュリティ)は、日本語訳にすると「証券」という意味です。
一般的にICOを実施するとトークンを配布しますが、このトークンが証券としての価値があれば、セキュリティトークンとされます。証券としての価値というのは、トークンが現実世界の価値の裏付けとして利用される場合です。

セキュリティは上場企業のように適時開示などを行い、投資家保護を行う必要があり、監査報告が必要になります。

 

マルタ共和国は、「ブロックチェーン・アイランド」という名が付くほど、仮想通貨に好意的な規制スタンスを示しており、この度の合意書締結において同国の財務大臣、Edward Scicluna氏は、プレスカンファレンスにて、『マルタ共和国はこの機会を逃す訳にはいかない』と発言しており、現在適切な法整備に向けて最大限に柔軟・適格な判断を行うとしています。

また、『ブロックチェーンと仮想通貨は他と同様リスクはあるが、革命的で世界を変える技術である』とも説明し、消費者の権利を守りながらも、透明性とアンチマネーロンダリングへの効果的な対策が必要であると述べました。

これを受けて、BinanceのCFOであるWei Zhou氏は、ブロックチェーンを繁栄させるような効果的な対策:透明性、アンチマネーロンダリングを歓迎し、マルタ共和国政府およびマルタ証券取引所と「革命的なプロジェクト」を行えることに感謝の意を述べました。

Binanceは、3月にマルタ共和国へ本社移転を発表、6月には同国のFounders Bankの5%株式を取得し、ブロックチェーンをベースとした分散型銀行の構築を発表しております。

 

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