くまねこ
ねえねえ、XLM/STR(ステラ)という仮想通貨知ってる?

Hpp
知ってるよ!XLM/STR(ステラ)は2014年にマウントゴックス創業者によって開発された仮想通貨だよ!

くまねこ
そうなんだ!どんな特徴を持っていて、どこでXLM/STR(ステラ)が買えるの?

Hpp
じゃあ、今からXLM/STR(ステラ)の特徴・買い方・将来性についてまとめてみるよ!

 

スポンサーリンク

ステラとは?

通貨名称XLM/STR(ステラ)
発行枚数1,000億円+年1%
ホームページ公式サイト
ホワイトペーパー日本語版WP

 

XLM/STR(ステラ)とは、2014年にマウントゴックス創業者:ジェド・マケーレブ氏が開発した仮想通貨。

開発された初期の段階ではステラ(Stellar)と呼ばれており通貨の略号もSTRとなっていました。

しかし、2015年のネットワークアップグレードに伴い通貨名称が変更されることになり、現在はLumens(ルーメン)/XLMという名前が正式通貨名称になっております。

ステラは、リップル(XRP)と同じように世界中に送金を可能とした仕組みを持ち合わせており、

お金・人・金融を繋ぐ金融インフラプラットフォームになることを目指しております。

 

ステラは金融インフラ手段として、友達にメールを送るような感覚で簡単に送金・管理・授受が可能

海外送金も高い手数料や為替レートで損をしてしまうことが多々あります。
私も銀行マンなので、海外送金をたまに受けますが手数料が結構かかります・・・
ステラは世界中に素早い送金を可能とし、サービス内で自分の好きな金額で仮想通貨からドルや円などの法定通貨への換金も自由自在です。

 

ネットワークもブロックチェーン上で管理されているため、送金は第三者から不正・改ざんされる心配は一切必要ありません。
安全に送金することが可能であり、送金手数料もごくわずかです。
銀行口座を必要とせずに送金することが可能なため、自身の銀行口座を持っていない後進国や貧困層で暮らす人々もスマホ1台あれば、お金のやり取りが可能となります。

このような問題を解決すべく、金融アクセスを拡大することでお金の流通・やり取りを世界中の人々が享受出来るように利用拡大を進めています。

 

▼ステラの事が分かり易く理解できる動画です。

 

ステラの特徴

リップル(XRP)との違いは?

 

同じ金融インフラを目指しているリップル(XRP)とどこが違うのか気になった方も多いと思います。

リップルとの違いは下記の2点です。

リップルとの相違点

  • 認証方式
  • 通貨の使用目的

認証方式

XLM/STR(ステラ)は、独自アルゴリズム:SCP(ステラ・コンセンサス・プロトコル)」を採用!

当初はリップルで採用されている「リップルコンセンサス」を採用する予定でしたが、機能の一部に問題があり、新たに2015年にSCP(ステラ・コンセンサス・プロトコル)を開発しました。

仮想通貨の取引ではAからBに送金する際それをネットワークを支える人たちが確認して複数の承認を得ることで送金が完了します。

リップルの認証方式では80%以上の合意が得られなければ承認されませんが、SCP(ステラ・コンセンサス・プロトコル)では承認の条件を引き下げ、チェーン分岐のリスクを抑えています

認証にかかる負荷を下げることでスケーラビリティの問題を回避し、個人間で活用しやすくなるよう設計されています。

 

通貨の使用目的

もう1点の違いは通貨の使用目的が大きく異なります。

リップル(XRP)は銀行の金融システムの仲介役としてインフラを支えるのに対して、ステラは個人向けの決済手段として使われることを目的としており、リップル(XRP)と比べると決済速度(ブロック承認速度)を高めております。

公式サイトにも「コストをかけずに、迅速かつ確実にお金を移動する」と書かれている通り、世界中の決済を可能にします!

発行枚数は毎年1%ずつ増加

XLM/STR(ステラ)は総発行枚数1,000億発行されており、毎年1%ずつ総発行枚数が増加する仕組みになっております。

これは、総発行枚数を増加させることにより、流動性が高まり、急激な価格変動を抑制しているのです。

安定した価格であれば、個人向けの決済手段として使い易いですよね!

IBMと提携

 

IBMはステラと提携し、ブロックチェーン・バンキング・ソリューションを展開しております。

金融機関の決済時間短縮や、ボーダーレスな支払いを促進していくと既に発表しており、もしかしたら金融業界を変革させる存在になるかもしれません。

ナイジェリアの通信会社が既に採用

 

XLM/STR(ステラ)はナイジェリアの通信会社である「Parkway」が決済手段としてモバイル・マネープラットフォームに採用しております。

開発途上国では銀行口座を開設し、日々使用するためには口座管理料等が必要になるため、銀行口座を持っていない国民も多々存在しております。しかし、そんな方でもスマートフォンはほとんどの方が所有しております。

「Parkway」ではこの問題を解決します。

スマートフォンを利用し、顧客同士が通信業者を問わず相互に送金が可能、かつ手数料もほぼかからないサービスを提供しております。既にナイジェリアの5大通信事業者と提携しており、送金を国内外問わずどこにいても決済することが可能です!

世界最大級の金融コンサル会社と業務提携

 

世界最大の金融コンサルティング会社と言われている「Deloitte」社では、ステラのマイクロペイメント(少額決済システム)を既に利用しております。

ブロックチェーン技術を使用して、スマートフォンで24時間いつでも・どこでも使える銀行を目指しています。

「Deloitte」社とは既に業務提携をしており、共同開発によりプロトタイプ(試作品)が開発済み!

取引手数料を従来比で40%削減、送金から着金までの所要時間はなんと!5秒という速さです。

公共料金の支払いにも採用

 

フランスの会社TEMPOはステラのシステムを採用することで、ヨーロッパから世界へ低コストで高い透明性の送金を可能にしました。将来的には、より多くの人に使ってもらえるように普及を進め、最終的には1,500億ドル規模の送金が見込まれる予定です。

TEMPOのサービスを利用することで、通信、電気、ガス、水道などの公共サービスの国境を越えた支払いが可能となります。

アカウントの作成にはFacebookのアカウントが必要

 

XLM/STR(ステラ)のアカウントを作成する上で「Facebook認証」が必要です。

なぜ必要になったのか。これは中国での利用急増を制限するためです。

中国での利用急増に伴い、価格の変動が激しくなりました。

中国ではFacebookを利用することが出来ないため、認証を必須化することで価格を安定化させています。

XLM/STR(ステラ)の買い方

ステラは以下の取引所に上場しております!

上場している取引所

  • Binance(バイナンス)
  • Huobi
  • Bittrex

私は世界一の取引高を誇る「Binance」での購入をお勧めします!

取引高も多いことから、流動性も多く、売買しやすい取引所です。

また、セキュリティ面もしっかりしており安心できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

個人向けの決済手段を目的として、活動をしているステラ。

世界最大級IT企業であるIBMとも提携し、金融業界を変革させようとしております。

ナイジェリアの「Parkway」、世界最大級のコンサル会社「Deloitte」、フランスの企業「TEMPO」とは既に提携し、事業展開している段階。非常に面白いプロジェクトだと思われます。

今後も動向を追っていくことをお勧めする仮想通貨です!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう!

こちらも読まれています!