どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。
いきなりですが、「実は、スマートコントラクトについてあまり分からない」って方いらっしゃいませんか?
今日は、仮想通貨を取引する上でよく出てくる用語:スマートコントラクトについて詳しく解説したいと思います。
カップラーメン作っている3分間で読めちゃう記事です!

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スマートコントラクトとは?

スマートコントラクト:smart contractは、直訳すると賢い契約という意味になります。
それぞれの単語を直訳すると以下の通り。

smart=賢い

contract=契約

しかし、ここではsmartを「自動化」と捉える方が理解しやすいと思います。

つまり、スマートコントラクトとは、契約の自動化(自動実行される契約)といえます。

上記の「契約」とは、書面上で作成された契約のみを指すのではなく、「契約をする際の取引行動」のことを指します。

契約をするという行為は以下の4つの流れから構成されています。

契約を構成する4つの流れ

  1. 契約の事前定義
  2. イベント発生
  3. 契約履行・価値の移転
  4. 決済

スマートコントラクトは、4つの流れのうち②~④の部分をプログラムにより自動化したものです。

だから、契約の自動化といえるのです。

自販機もスマートコントラクト?

皆さん、すごく驚くかもしれません。

スマートコントラクトという概念は仮想通貨が誕生した後に出来たものではなく、もっと昔からあったのです。

1994年、アメリカの情報工学者:Nick Szabo氏によって提唱されており、自販機がスマートコントラクトだと初めて取り上げられました。自販機はお金入れて、ボタンを押すと商品が出てきますよね。

売買契約書など何も結ばずに機械によって自動で履行された契約という意味では、スマートコントラクトの事例と言えるでしょう。

自販機で飲み物を購入する過程を上記の契約を構成する4つの流れに当てはめてみましょう。

自販機で飲み物購入する流れ

  1. 制約条件を満たす金額を入れてボタンを押すと、商品が出てくるという契約を定義
  2. 購入に必要な金額を投入
  3. 購入したいと飲み物のボタンを押す
  4. 商品が出てくる

自販機で購入する上で、契約書は一切交わさずに契約は自動で履行されましたね。

これがスマートコントラクトです!

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