どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。

仮想通貨を取引する上でよく耳にする仮想通貨用語:スマートコントラクト

みなさん、スマートコントラクトについて理解されていますか?

「実は、スマートコントラクトについてあまり分からない。」って方も多いと思います。

そこで、今回はスマートコントラクトとは何か、特徴・仕組みも含めて詳しく解説させて頂きました。

非常に分かり易い内容、短時間で読める記事にさせて頂きましたので、カップ麺を作っている時間で読むことも可能です!

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スマートコントラクトとは?

スマートコントラクト:smart contractは、直訳すると賢い契約という意味になります。

それぞれの単語を直訳すると以下の通り。

smart=賢い

contract=契約

しかし、ここではsmartを「自動化」と捉える方が理解しやすくなると思います。

つまり、スマートコントラクトとは、契約の自動化(自動実行される契約)といえます。

上記の「契約」とは、書面上で作成された契約のみを指すのではなく、「契約をする際の取引行動」のことを指します。

契約をするという行為は以下の4つの流れから構成されています。

契約を構成する4つの流れ

  1. 契約の事前定義
  2. イベント発生
  3. 契約履行・価値の移転
  4. 決済

スマートコントラクトは、4つの流れのうち②~④の部分をプログラムにより自動化したものです。

故に、契約の自動化といえるのです。

自販機もスマートコントラクト?

みなさん、すごく驚くかもしれません。

スマートコントラクトという概念は仮想通貨が誕生した後に出来たものではなく、もっと昔からあったのです。

1994年、アメリカの情報工学者:Nick Szabo氏によって提唱されており、自販機がスマートコントラクトだと初めて取り上げられました。自販機はお金入れて、ボタンを押すと商品が出てきますよね。

売買契約書など何も結ばずに機械によって自動で履行された契約という意味では、スマートコントラクトの事例と言えるでしょう。

自販機で飲み物を購入する過程を上記の契約を構成する4つの流れに当てはめてみましょう。

自販機で飲み物購入する流れ

  1. 制約条件を満たす金額を入れてボタンを押すと、商品が出てくるという契約を定義
  2. 購入に必要な金額を投入
  3. 購入したいと飲み物のボタンを押す
  4. 商品が出てくる

自販機で購入する上で、契約書は一切交わさずに契約は自動で履行されましたね。

スマートコントラクトを使用するメリット

スマートコントラクトを用いることによって得られるメリットは下記の2点があります。

スマートコントラクトを使用するメリット

  • 契約相手を信用性を考えなくても済む
  • 契約の改ざんが不可能

契約を自動化することにより、契約の相手を信用する必要性がなくなり、コストの低下を見込めるようになりました。

契約相手を信用性を考えなくても済む

契約がプログラムによって機械的に自動化するため、相手への信頼が必要でなくなりました。

従来の契約、例えば金銭の貸し借りの場合などでは、借りた側が"契約を履行しない・虚偽情報の申請をされたり"すると、貸した側は損失を被ってしまいました。

故に、信頼性の高い人と契約するのが望ましかったのです。または、信頼性の高い仲介者を置くことで取引をしていたが、余分な仲介手数料などを支払う必要性がありました。

しかし、上記のような状況はスマートコントラクトを使用することで一変しました。

 

スマートコントラクトを使用することにより、契約が自動化されるため、相手への信頼性・仲介者の必要性などが必要でなくなり、コスト面も低下が見込まれるようになりました。

契約の改ざんが不可能

ブロックチェーン上に契約の実行履歴・内容などが全て記録され、公開されるため、透明性も高くなります。

また、透明性が高いことから恣意的な(自分勝手な)契約を結ぶことも不可能です。

非中央集権的なブロックチェーンを用いているからこそ、契約の改ざんが不可能!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スマートコントラクトの内容・特徴・仕組みなどご理解いかがでしたでしょうか。

スマートコントラクトは契約の自動化と捉えることができ、契約がプログラムによって機械的に自動化するから色々なメリットを享受することができましたね!

享受できるメリット

  • 相手への信用性
  • コスト面の削減
  • 契約の改ざん

これからの時代、ブロックチェーンを用いたスマートコントラクトを使用することで私たちが想像のできない部分がより便利になり、生活も変化していくことでしょう!

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