どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。

みなさん、株式を購入する上で『新高値』で買うのは怖いですよね?

『高値を更新した時に購入すると、そのまま底まで落ちていきそう・・・』

とよく友人に言われました。笑

本日は、新高値に対するイメージを払拭させて頂きます!

実は、新高値で購入するとメリットがたくさん!デメリットはむしろ少ないのです。

なぜ新高値で投資するのか、実際の銘柄はどのように選別するのかを具体例も交えながら詳しく解説しました!

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なぜ、新高値で購入するの?

銘柄を購入する上で、一番重要なポイントがあります。

それは、「新高値」です。

 

『え・・・?株価が一番高いとこを付けた時に買うのはリスクが高いよ・・・』

『そのまま株価が底に落ちていきそうで怖い。』

 

と話している方を多々見かけます。

確かに株価が一番高いとこを買うのは正直怖いですねよ。お気持ちは分かります!

しかし、それは株価がその後どのように値が動く確率が高いのか何も見えていないから怖く感じるのです。

底で購入し、高値で売る方が一番ベストな取引じゃない?って思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、底で購入する場合は非常に難しい・・・。

底だと予想していたサポートラインが実は底ではなく、さらに下落する可能性も十分にあります。

それに対して、新高値で銘柄を購入すると様々なメリットがあることを知っていましたか。

新高値投資のメリット・デメリット

実際、新高値で購入すると下記のメリットがございます。

新高値で購入するメリット

  • 売り圧力の一層
    新高値を迎えたことは、以前高値で捕まっていた人も株価がようやく購入した位置まで戻ってきたことから売りたいという「やれやれ売り」の人たちも一掃され、売り圧力が減り、株価がさらに上昇しやすい環境になる
  • 機会損失を防ぐ
    どんなに良い銘柄でも買って良いタイミングと悪いタイミングがあり、銘柄を購入した後、ダラダラと下落が続く・何も動かない銘柄はたくさんあります。 その間ずっと保有し続けているのはただの機会損失。 他の優良銘柄が新高値を迎え、株価が飛び上がっていくのをただ口に指を咥えて見ているだけです。
  • 皆が含み益に
    新高値を抜けると、それ以前に投資していた人が全員含み益になり、売る人が少なくなります。

色々なメリットがありましたね!

では、デメリットとしてはどのようなものが考えられるのでしょうか。

下記が新高値で購入する上で考えられる唯一のデメリットです。

新高値で購入するデメリット

  • タイミングの見極めが難しい
    新高値で購入する時にタイミングを誤る、偽の高値更新(出来高の少ない)に乗って購入してしまうとすぐに含み損になります。

新高値で購入する時は細かいポイントをいくつか把握しないと本当のタイミングなのか偽のタイミングなのか見抜けません。

どのようなポイントに気を付ければ良いのかについては後ほど解説しますね!

新高値の定義

ここまでお話していると、『そもそも新高値の定義って何?』って思われますよね。

 

私の投資手法における「新高値」とは、過去1年程度で見た時の高値です。

 

株価が過去1年における新高値を迎えたことは、その会社の業績がすでに新しい局面に突入しているか、その会社自体の変化を先取りしております。株価はそもそも会社の6~12ヵ月先を織り込みます。

また、株価が過去2年における新高値を迎えたら、それはより大きな会社のビックチェンジである可能性が高いです。

過去1年の新高値を迎えてきた銘柄でも十分なパフォーマンスは期待できます。

新高値銘柄の検索方法

実際、どのように新高値銘柄を検索していくのか。

値上がりランキングを上位から検索して頂いても結構ですが、新高値を越えていない銘柄も多々混じっています。

そこで、私は「株探」での検索をお勧めします!

過去1年の高値だと、「株探」で毎日、簡単に検索することが可能です。

 

「株探」の検索の仕方は以下の通りです。

まずは、「株探」の公式サイトに開いて頂き、開いて頂いたら、赤く囲ってある「株価注意報」をクリック。

 

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クリックして頂いたら、下記のような画面が出てきます!

 

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赤く囲ってある「本日、昨年来高値を更新した銘柄」をクリック。

すると、新高値を迎えた一覧が出てきます。

市場別に検索したり、前日比を並び替えて検索したりして新高値銘柄を探すことが可能です。

かなり利便性の高いサイトですので、ぜひご利用ください。

 

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(出所)有望株発掘サイト「株探」

 

注意点

株探の「年初来高値」の定義ですが、当年初1月1日~3月31日までの間は、昨年来からの高値が年初来高値になります。

そして、毎年4月1日を基準にそれ以降は昨年初から当年初に切り替わります!

上の画像は3月2日ですので、2017年1月1日~2018年3月2日における新高値一覧です。

2018年4月1日になると、2018年1月1日~2018年4月1日の新高値一覧になります。

 

新高値を越えた時のチェックポイント

新高値を購入する上で、気を付けないといけないことがあります。

それは、新高値を越えてすぐに落ちていくとき

これは新高値で購入する上で避けられない。

少しでもすぐに落ちていくパターンで購入しないようにチェックする3つのポイントがございます。

その内容は下記の3ポイントです!

チェックポイント

  • 期間
    新高値を迎えるうえで1年以上の期間があるか。 1ヵ月等でのブレイクでは買いのパワーが溜まっておらず弱い。

 

  • レンジ
    レンジがあまりにも広がっていると、売りも買いも多いということでブレイクした後上昇する確率が小さくなります。
    レンジの幅が狭いと売りも全然出ていない状況なので、暴騰する可能性は高いです。
    私は30%以内ならOKにしています♪
    それ以上だとリスクが通常より伴うという考えです。計算式 レンジ=(1-安値/高値)×100(%)

 

  • 出来高
    この部分がチェックポイントの中では一番重要だと言えるでしょう。
    大きくブレイクアウトし、新高値を迎える時は1日当たりの平均出来高が50%~増えることも珍しくありません。
    出来高が平均以上に増加する理由は、機関投資家の買いが入ったからだと言っても間違いありません。
    逆に出来高の伴わないブレイクアウトはすぐに落ちていく偽のパターンである可能性がかなり高いです。

具体例

実際、文字を読んでいるだけではどのようなタイミングで投資をすれば良いか分かりずらいと思います。

イメージしやすいように過去の市場における具体例をあげていきます。

 

下の画像は (3267) フィルカンパニーです。

この会社の主な事業内容は、「空中店舗フィル・パーク」です。

駐車場等の上部空きスペースを活用することで、駐車場+空中店舗という新しい土地活用を提案しているものです。

 

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この会社は、2016/11に上場して以来ずっと同じようなレンジで推移してきました。

月足で確認するとより一層そのレンジが分かるので下に添付してある月足の画像をご覧ください。

 

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一目で分かりますね。2016/11以来ずっと同じレンジ範囲内でゆっくり動いてきました。

しかし、1年後の2017/11に急に変化が訪れます。

2017.11.7のIRで、日本郵政キャピタル、いちごHDと業務提携を結び、当社の事業「空中店舗フィル・パーク」の販路拡大をすると発表。すると、今まで越えることが出来なかった2500円をブレイクして、新高値を迎えました。

 

すると、どうでしょう!

現在までに約4倍まで株価が上昇しています。

ブレイクした日に乗っても余裕の利益です。だから、底で買う必要は無いのです。

故に、「新高値」はすごく重視すべきポイントなのです!

 

このIRに気づかなかなくても、新高値の値動きを毎日「株探」で確認する作業を行っていたら、この波に乗ることは容易だったと思われます。

ボラティリティの低下パターン

新高値投資法における、上昇する確率が高いパターンがございます。

それは、ボラティリティの低下パターンです。

別記事にて詳しく解説させて頂きましたので、ぜひご覧ください!

新高値銘柄を探し、購入するまでの私の流れ

※ここで注意点

ただ新高値を迎えただけで、銘柄を適当に購入するのは愚かな行為。ギャンブルしてるのと変わりません。

 

下記は新高値銘柄を探し、購入する私の流れです。

新高値銘柄を購入する流れ

  1. 毎日「株探」を確認してて、新高値を迎えそうまたは新高値を迎えた銘柄を見つける
  2. 対象となる銘柄を見つけたら、『成長株投資とは?大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説』の記事でお話したファンダメンタル分析のチェックポイントを確認!
  3. もし条件が揃っていたら、ブレイクするまで観察し続ける!
    新高値へとブレイクしたら、1日当たりの平均出来高を必ずチェック!
    最低でも1日当たりの出来高は通常と比べて50%以上増えるはず。
    出来高が伴わないブレイクをフェイク等の可能性が高い。
  4. 新高値、ファンダメンタルズ、出来高が揃ったらあとは買うだけ。笑

 

新高値で買う時の注意点

  • 新高値を更新して、5~10%越えたとこで買おうとしていないか?

    新高値の価格のポイントを私はピボットポイントと呼んでおります。ピボットポイントを越えて5~10%株価が上昇してしまったら、購入するのは調整が入った時の方が良いと思われます。飛び乗ってもその後訪れる調整で含み損になり損切りラインに引っかかる可能性が高いからです。一番良いのはブレイクする瞬間を見極めること。 そのためには日ごろからチェック!チェック!チェック!です。
  • 終値で新高値をブレイクしているかをチェック!

    兼業投資家ならあまり関係無いと思われますが、日中にピボットポイントをブレイクして、新高値を迎えたとしても、終値ではブレイクしたことに伴って売りが増えて、上ひげを作り、そのブレイクが帳消しになってるパターンは良くあります。それはブレイクしたとは私はみなしません。 あくまでも終値ベースでブレイクしていることを確認!「終値が株価である。
  • 弱気相場ではタイミングが難しい

    弱気相場の始まりや最中で買いパターンだと思ってその銘柄を購入しても成功するとは限らない。弱気相場では、チャートの形が悪かったり、レンジ幅が広い、3,4回目のベースであったり様々である。機能しないという意味ではない。 市場全体が力を失い売りが先行している時期は、強気相場と比べて難しいということである。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

新高値で購入することは、実はリスクは少なく、メリットも多いことに気付いて頂けたでしょうか。

慣れないうちは銘柄を選別するのに時間もかかり、精度も低いと思います。

しかし、毎日毎日チャートを研究していくと、銘柄の選別も一瞬で出来るようになり、新高値を越えてもすぐに落ちない銘柄を購入できるようになるでしょう!

ぜひ、当記事と『成長株投資とは?大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説』の記事を何度も読んで頂き、レベルアップしてもらえたら、私は嬉しいです☺

Let's 新高値投資法!

新高値投資を学ぶ上で推薦本3選

新高値投資法を学ぶ上で、理解を深める為に必ず読むべき本3選をご紹介します。

投資本も巷には溢れており、正直なところ内容が無いような本もたくさん出回っています。

そんな本を買ってしまい、読んでいた時間が無駄にならないようにこの章を書かさせて頂きました!

ぜひ、以下の3冊を購入し、繰り返し読んでください。1回読むだけでは身になりません。

一度読み、内容を実践、そして再び読んでみてください☺

 

 

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