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新高値は株価が上昇しやすいタイミング?新高値投資法について詳しく解説

新高値は株価が上昇しやすいタイミング?新高値投資法について詳しく解説

Hpp

どうも!
銀行員ブロガーHppです。
プロフィールはこちら!

???

  • 新高値で銘柄を購入するメリットってなに?
  • 新高値で購入すると、リスク大きくないの?
  • 新高値は怖い(´;ω;`)
という疑問・悩みを解決できる記事になっております。

 

実は、大化け株に共通する特徴を持ち合わせている銘柄を新高値で購入することができれば、数倍になる大化け株を掴むことも夢ではありません

また、新高値で銘柄を購入すると株価は上昇しやすく、株価が動かない・ダラダラ下がり続けるということも無くなります!

 

当記事で学べること
  • そもそも、新高値とは何か
  • 新高値で株式を購入する理由
  • 新高値銘柄を探すための効率的な方法
  • 新高値銘柄のチェックポイント
  • 新高値銘柄の具体例
  • 新高値銘柄を購入する一連の流れ
  • 新高値銘柄を購入する時の3つの注意点
  • 新高値投資のおすすめ本3選

 

当記事を読み終えると、『新高値』に関することを理解できるだけでなく、新高値投資法を利用した大化け株の見つけ方を身に付けることができ、実際の株式投資を行う上で大きく役に立つことになるでしょう

そもそも、新高値ってなに?

そもそも、新高値ってなに?

新高値の概念を理解することは、株式投資を行う上で重要です。

なぜならば、新高値の概念を理解すれば需要が強いポイントを把握することができ、有利に投資を行うことができるからです。

 

くまねこ

そもそも、新高値って何か分からないよ。

どのタイミングが新高値なの?

お、そこから分からないか!

では、詳しく見ていこうか。

Hpp

 

MEMO

「新高値」とは、過去1年程度で見た時の高値のことを指します。

 

新高値が大きな意味を持つのは、個別銘柄の株価だけでなく、日経平均・為替・各国の債券などに関しても同じです。

すべての金融商品に共通して、新高値は“大きな転換点”を迎えていることを示唆します。

 

株価が過去1年における新高値を付けるということは、会社が新しい時代に入ったことを意味します。

また、株価が過去2年における新高値を付けた場合、それはより大きな会社のビックチェンジである可能性が高いです。

重要!
つまり、株価が新高値を付けたということは会社が生まれ変わりつつあることを表しております☺

一方、大きな変化が無い会社の株価は新高値を付けることは無いということです。

新高値で株式を購入する理由

新高値で株式を購入する理由

多くの投資家は抱いており、新高値を付けた銘柄はリスクが高いと考え、購入することをためらいます。

しかし、実は新高値で銘柄を購入することは底値で購入するより、リスクが低く、様々なメリットを得ることが可能です☺

 

底値で銘柄を購入し、高値で売却することが一番リスクが低く、ベストな取引だと思いがちですが、それはあくまでも理想の話

なぜならば、底値を判断すること自体がそもそも難しいからです。

予想していたサポートラインが実は底ではなく、さらに下落する可能性も十分にあり、リスクは大きいです。

 

くまねこ

そもそも、何で新高値に対して暴落するイメージをみんな持っているのだろう?

それは、株価が新高値を付けた後、株価がどのように動く確率が高いのか理解していないからだよ。

Hpp

 

そこで、この章では新高値で株式を購入する理由を初心者の方にも分かるように詳しく解説していきます☺

新高値で株式を購入する理由は以下の2つが挙げられます。

2つの理由
  • 売り圧力の一層
  • 機会損失を防げる

売り圧力の一層

新高値で株式を購入する1つ目の理由は、売り圧力が一層されるからです。

 

株価が新高値を付けたということは、売り圧力が一掃されたことになります。

なぜならば、高値で捕まっていた人は株価が自分の購入価格まで戻ることで、『やれやれ売り』が進むからです。

 

MEMO

やれやれ売りとは、含み損を抱えていた保有銘柄の株価が上昇し、買い値に近づいたことで売却することを意味します。

 

やれやれ売りが進むことによって、売り圧力が解消され、株価がさらに上昇しやすい環境になります。

また、以前から銘柄を保有している方は全員含み益になっており、新たな売りも発生しずらい状況です☺

機会損失を防げる

新高値で株式を購入する2つ目の理由は、機会損失を防ぐことができるからです。

重要!
株式投資を行う上で、常に頭に入れておいて欲しいことがあります。

それは、どんなに素晴らしい優良銘柄でも購入して良いタイミングと悪いタイミングがあるということです。

もし、タイミングを間違えてしまうと、株価がダラダラと下落する、または何も動かない銘柄を掴んでしまうことになります!

 

株価が下がり続けている・何も動かない銘柄をずっと保有し続けることは、ただの機会損失です。

他の優良銘柄が新高値を付け、さらに株価が暴騰していくのをただ口に指を咥えて見ているだけになります。

新高値銘柄を探すための効率的な方法

新高値銘柄を探す方法

ここからは、新高値を付けた銘柄(新高値銘柄)を探すための効率的な方法を解説していきます☺

各証券会社の値上がりランキングを上位から探すことで新高値銘柄を割り出すことも良い方法ですが、新高値を付けていない銘柄も混在していることから、効率的に探すことはできません。

 

そこで、「株探」での検索をお勧めします!

株探を利用することで、過去1年の高値を付けた銘柄を毎日抽出することが容易に可能です。

株探での検索方法

STEP.1
株探にアクセスする

まずは、株探」の公式サイトにアクセスしてください。

ホームページを開いていただいたら、赤く囲ってある「株価注意報」をクリックしてください。

 

f:id:hpp05investor:20180303112945p:plain

 

STEP.2
新高値銘柄を検索

株価注意報をクリックすると、下記の画面が表示されます。

 

f:id:hpp05investor:20180303113145p:plain

 

赤く囲ってある「本日、昨年来高値を更新した銘柄」をクリックしてください!

クリックすると、本日新高値を付けた銘柄の一覧表が表示されます。

 

あとは自分好みに市場別で検索したり、前日比を並び替えて検索したりして、新高値銘柄を探すことが可能です。

非常に利便性の高いサイトなので、有効活用してください!

 

f:id:hpp05investor:20180303113536p:plain

 

注意

株探の「年初来高値」の定義ですが、当年初1月1日~3月31日までの間は、昨年来からの高値が年初来高値になります。

そして、毎年4月1日を基準に昨年初から当年初に切り替わります!

上の画像は3月2日のものであるため、2017年1月1日~2018年3月2日における新高値一覧です。

2018年4月1日になると、2018年1月1日~2018年4月1日の新高値一覧になります。

新高値銘柄のチェックポイント

新高値銘柄のチェックポイント

新高値銘柄を購入する上で、誤ったタイミングで購入してしまうと、すぐに含み損を抱えるケースに陥る可能性があります。

そうならないためにも、これからご紹介する3つのチェックポイントを確認して、すぐに株価が下落しないパターンでの銘柄を購入する必要があります☺

3つのチェックポイント
  • 前回高値が1年以上前かどうかを確認
  • レンジの幅が30%以内
  • 平均出来高が50%以上増加

前回高値が1年以上前かどうかを確認

新高値銘柄の1つ目のチェックポイントは、前回高値が1年以上前かどうか確認することです。

 

前回高値が1年以上前なのか確認する理由としては、前回高値が過去1年未満の場合だと新高値へブレイクできるほどのパワーが溜まっておらず弱い形になり、下落しやすくなります。

なので、新高値銘柄を購入する際は過去1年以上前に付けた高値を越えた銘柄を選びましょう☺

レンジの幅が30%以内

新高値銘柄の2つ目のチェックポイント2は、レンジの幅が30%以内かどうか確認することです。

 

実は、レンジが広がっていればいるほど、売り・買いの両方が多いことを表しており、新高値へブレイクした後の上昇する確率が小さくなります。

一方、レンジの幅が狭ければ狭いほど買いも売りもあまり出ていない状況を表し、暴騰する可能性が高いです。

 

くまねこ

レンジはどうやって計算するの?

お、いい質問だね!

レンジを求める計算方法は次の通りだ。

Hpp

 

MEMO

レンジ=(1-安値/高値)×100(%)

平均出来高が50%以上増加

最後の確認ポイントとしては、平均出来高が急増していることを確認することです。

 

大きくブレイクアウトし、新高値を付けた場合、1日当たりの平均出来高が50%以上に急増することも珍しくありません。

出来高が平均以上に増加する理由としては、機関投資家の買いが入った可能性が高いからです。

一方、出来高の伴わない新高値ブレイクは買い(需要)があまり伴っていないことを示し、すぐに落ちていく偽のパターンである可能性が非常に高いです。

新高値銘柄の具体例

新高値銘柄の具体例

ただ文字を読んでいるだけでは、どのようなタイミングで実際に投資をすれば良いか分かりずらいと思います。

なので、新高値銘柄のイメージを掴んでいただくために、過去の市場における具体例をここから見ていきましょう☺

 

今回の新高値銘柄の具体例は 、(3267) フィルカンパニーです。

フィルカンパニーの主な事業内容は、「空中店舗フィル・パーク」です。

駐車場等の上部空きスペースを活用することで、駐車場+空中店舗という新しい土地活用を提案しています。

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フィルカンパニーは、2016/11に上場して以来ずっと同じようなレンジで推移してきました。

月足で確認するとより一層レンジを捉えやすいでしょう。

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2016年11月以来ずっと同じレンジ範囲内で推移してきましたが、1年後の2017年11月に急に変化が訪れます。

2017.11.7のIRで、日本郵政キャピタル、いちごHDと業務提携を結び、当社の事業「空中店舗フィル・パーク」の販路拡大をすると発表しました。

すると、今まで越えることが出来なかった2500円を容易にブレイクして、新高値を迎えました。

 

新高値をブレイクした後も株価は上昇をし続け、約4倍まで上昇しています。

新高値にブレイクした日に銘柄を購入しても余裕に利益をあげることが可能です。

重要!
つまり、リスクを負って底値で買う必要は全く無く、条件が揃っている銘柄を新高値を付けたタイミングで購入すれば利益をあげることは可能なのです☺

 

もし、2017.11.7のIRに気付いていなかったとしても、新高値銘柄を「株探」で毎日確認する作業を行っていたら、この波に乗ることは容易でした。

豆知識

実は、新高値を付けた時に上昇する可能性が非常に高いパターンがあります。

それは、ボラティリティの低下パターンです。

 

このパターンは多くの投資家はあまり知らない内容だと思いますので、このパターンを理解し、他の投資家とさらに差を付けてください☺

 

新高値銘柄を購入する一連の流れ

新高値銘柄を購入する一連の流れ

ここからは、私が新高値銘柄を探し、購入するまでの一連の流れを公開させていただきます。

実際にこれからご紹介する流れで過去に何度も数倍銘柄を発掘することができました

みなさんの何かしらのお役には立てると思いますので、ぜひ参考にしてください。

 

STEP.1
タイミングが整っている銘柄を探す

まず、テクニカル分析を利用して購入しても良いタイミングである銘柄を探します。

探す方法としては、上記でご紹介した「株探」での検索を利用してください!

重要!
タイミングが整っていない銘柄はどんなに素晴らしい材料・業績を持ち合わせていても購入すべきではありません。

なので、まずはテクニカル分析を利用してタイミングが整っている銘柄を選別します。

STEP.2
大化け株に共通する特徴があるか確認

購入しても良いタイミングの整った銘柄を発掘することができたら、次は過去の大化け株に共通する特徴を持ち合わせているかどうかを確認していきます☺

 

???

  • どんな特徴があればいいの?
  • カタリストが重要って聞いたんだけど…

という疑問を抱かれている方は、『成長株投資とは?大化けする成長株の見つけ方、判断方法を詳しく解説』に目を通してください!

 

STEP.3
購入して良いタイミングを探る

テクニカル分析で銘柄を選別し、ファンダメンタルズ分析で大化け株に共通する特徴を持ち合わせていることを確認したら、あとは銘柄を購入するタイミングを探るだけです☺

 

ブレイクした日に銘柄を購入するのならば、1日当たりの平均出来高を必ずチェックしましょう!

最低でも1日当たりの出来高は通常と比べて50%以上増えるはずであり、出来高が伴わないブレイクをフェイクの可能性が高いです。

新高値銘柄を購入する時の3つの注意点

新高値銘柄を購入する時の注意点

この章では、新高値銘柄を購入する時の3つの注意点について解説します。

少しの意識の差で新高値投資で成功するかどうかが変わってくるため、ぜひ意識していただきたい内容です☺

タイトル
  • 5~10%上昇したところで新高値銘柄を購入しようとしていないか?
  • 終値で新高値をブレイクしているかをチェック
  • 弱気相場ではタイミングの見極めが難しい

5~10%上昇したところで新高値銘柄を購入しようとしていないか?

新高値銘柄を新高値を付けた価格から5~10%株価が上昇してしまったら、購入するのは一旦控えた方が良いと思われます。

なぜならば、新高値銘柄に飛び乗っても、その後訪れる調整で含み損になり、損切りラインに引っかかる可能性が高いからです。

 

そうならないためにも、タイミングを見極めることは重要です☺

終値で新高値をブレイクしているかをチェック

日中に新高値を付けたとしても、終値では売りが急増し、上ひげを作り、新高値更新したことが帳消しになる時が度々あります。

その場合、新高値を付けたとはみなしません。

 

あくまでも終値ベースで新高値を付けたことを確認してください!

終値こそ、株価です!

弱気相場ではタイミングの見極めが難しい

弱気相場の始まり、または最中は新高値銘柄を購入しても成功する確率は下がります。

なぜならば、弱気相場ではチャートの形が悪かったり、レンジ幅が広いなど様々なマイナス要因が存在するからです。

重要!
新高値投資法が機能しないという意味ではなく、 市場全体が力を失い売りが先行している時期は、強気相場と比べて難しいです。

 

また、弱気相場では偽の新高値更新(出来高の伴わない等)も多く、すぐに含み損を抱えてしまいます。

そうならないためにも、新高値銘柄を毎日研究・観察していれば、自然とリスクの高い新高値を見抜けるようになります。

 

???

  • 偽の新高値を見抜く出来高についてもっと詳しく知りたい!
  • 出来高を使いこなせるようになりたい。
  • 機関投資家の動向は出来高から分かるってほんと?

と疑問・悩みを抱えている方は、『出来高は株式投資で成功するための秘訣!画像付きで分かりやすく解説』を参考にしてください!

 

新高値投資のおすすめ本3選

新高値投資のおすすめ本3選

巷にはたくさんの投資本が溢れており、内容があまり濃くない本もたくさん出回っています。

そんな本を買ってしまい、読んでいた時間・お金が無駄にならないためにも、私が自信を持ってオススメできる新高値投資に関する必ず読むべき本3選をご紹介します。

 

この3冊の本を繰り返し読むことで、着実あなたの投資スキルは向上してきます☺

 

 

まとめ

まとめ

上記で紹介した内容を理解すれば、ダラダラと下落が続く・何も動かない銘柄を掴んでしまうことは少なくなり、大化け株となる銘柄を掴める機会が増えるでしょう

 

最後にもう一度内容を確認しましょう!

MEMO
  • 新高値の定義
    →「新高値」とは、過去1年程度で見た時の高値のこと
  • 新高値で購入する理由
    →売り圧力の一層
    →機会損失を防げる
  • 新高値銘柄を探す方法
    →「株探」での検索をお勧め!
  • 新高値のチェックポイント
    →前回高値が1年以上前かどうかを確認
    →レンジは30%以内
    →平均出来高が50%以上増加
  • 新高値銘柄を購入する時の3つの注意点
    →5~10%上昇したところで購入しようとしていないか?
    →終値で新高値をブレイクしているかをチェック
    →弱気相場ではタイミングの見極めが難しい

 

新高値投資法に慣れるまでは新高値銘柄を選別するのに時間がかかり、精度も低いと思います。

しかし、日々チャートを研究・観察していくと、銘柄の選別も自分1人で出来るようになり、新高値を越えてもすぐに落ちない銘柄を購入できるようになるでしょう!

 

当記事の内容を理解した後は『株を売るタイミング』について理解する必要があります。

???

  • 株を売るタイミングが分からない。
  • 株はテクニカル分析で判断して売るってほんと?
  • 好業績なのに株を売るタイミングがあるって聞いたんだけど…

という方は、『誰でもできる!利益を逃さないための株を売るタイミング』に目を通してください!

 

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