前回の「私の投資手法 ファンダメンタルズ①」でCAN-SLIMを大本にファンダメンタルズ分析をしていると述べました。

今回からどういう所を詳しく見ているのかをお伝えしていけたらと思います。

また私のファンダメンタルズ分析は上に添付してある有名な投資家の本の共通部分で出来ていると思ってください。

今回は業績面です。

オニールのCAN-SLIMでいう、CとAの部分です。

通期の業績の安定性を最低3年は確認

確認する内容としては、対前年比で経常利益が5%以上伸びているか。

なんで当期純利益じゃないの?って思う方もいると思います。それは、特損等の一時性の要因によって数字が変わるからです。だから確認するのは経常利益

通期の業績 直近1,2年の経常利益が対前年比で最低25%以上伸びている

過去の大化け株の4銘柄のうち3銘柄が大きく上昇する前に最低3年以上年間EPSの増加率を示しているとオニールは述べている。しかし、上記で述べたようにEPSだと一時性の要因が数字に影響してしまうから経常利益で確認した方が良いと私は思う。

四半期の業績 直近2,3四半期前年対比で売上10%~経常利益25%~伸びているか確認

注意点!!売上は伸びてないのに、経常利益が伸びているパターン。これは、本業は全然ダメなのに営業外利益とかに助けられている。このパターンはダメ!必ず売上、経常利益共に伸びていること。売上高経常利益率が伸びているかを確認するのも良い。

売上高経常利益率=(経常利益/売上高)*100   計算してExcelに推移を保存しておくのあり!

 

株式市場では何より利益だ!!

上記の利益を確認するうえでこれらを考えた方が良い。

利益はどれだけあるか、それはいつまで続くか、それはどれほど確かなのか

利益が伴っていなくても、時価総額に対するカタリストの大きさから買いに移ることもある。なので、上記は絶対満たす必要はないが利益が伴っている銘柄だと精神的にもかなり落ち着く。笑 あと上記の%の数字は絶対ではない。24%はダメですかと聞かれることもあるが、だいたいそれぐらい欲しいというあくまでも目安だ!

DUKEさんが著者の 「1勝4敗でもしっかり儲ける 新高値ブレイク投資術」は、オニールの成長株発掘法やミネルヴィニの成長株投資法を上手く投資手法に取り入れて解説されている本であり、かなりのオススメです。ぜひ一読を。

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