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世界経済を読み解く経済指標の見方とは?初心者向けに分かりやすく解説

世界経済を読み解く経済指標の見方とは?初心者向けに分かりやすく解説

Hpp

どうも!
銀行員ブロガーHppです。
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  • 経済指標ってなに?
  • 経済指標の見方が分からない。
  • どの部分に注目すべきなの?
という疑問・悩みを解決できる記事になっております。

 

実は、経済指標を確認することで世界経済の方向性を把握することができます。

また、金利推移の方向性も推定できることから株式市場に与える影響をあらかじめ推定できます☺

そのため、経済指標の見方を把握することはとても重要です!

 

そこで、当記事の前半では『そもそも、経済指標とは何か』について解説しつつ、記事の後半では『経済指標を見る上での重要なポイント』『経済指標のまとめサイト』について具体的に解説します!

 

当記事を読み終えると、『経済指標の見方』について理解できるだけなく、誰にも頼らずに経済指標を読み解き、世界経済の方向性を掴めるようになるでしょう!

そもそも、経済指標とは?

そもそも、経済指標とは?

そもそも経済指標とは、各国の公的機関等が発表する経済状況に関する統計のことを指します。

主に、経済を構成する要因である:金利、物価、景気状況などを数値化したものであり、鉱工業生産指数・GDP・米国雇用統計など多くの種類があります。

 

経済指標に関しては別記事にて詳しく解説させていただきました!

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  • 経済指標ってなに?
  • 経済指標を確認する重要性ってなに?
  • 具体的にどうやってみればいいの?

という方は、『世界経済の方向性が分かる経済指標とは?教科書のように分かりやすく解説』をご覧ください!

 

経済指標を見る上での重要なポイント

経済指標を見る上での重要なポイント

普段から経済指標を見ていない方は経済指標を見ても、どの部分に注目すればいいのか、どのように数値を把握すればいいのか分からないと思います。

そこで、ここから経済指標を見る上で確認しなければならない重要なポイントについて解説します☺

経済指標を見る上での重要なポイントは次の通りです!

4つの重要なポイント
  • 水準を眺める
  • 季節性を持つ統計には注意
  • 変化率を解釈
  • 数字のトリックを見破る

水準を眺める

水準を眺める

まず経済指標を見る上で1つ目の重要なことは水準を眺めることです。

過去の景気循環で数値がどのように変化してきたか、そして現在どの水準なのかを確認することはとても大切です!

また、直近の足元ではどのように変化し、今後どうなっていくのか考えることも重要です。

 

数値を確認する上では各国の公的機関に基本的に掲載されています。

例えば、鉱工業生産指数の場合は経済産業省のホームページを見に行けば、データを取得することは可能です!

 

鉱工業生産指数動向

出所 経済産業省資料より

季節性を持つ統計には注意

季節性を持つ統計には注意

経済指標を見る上で2つ目の重要なことは季節性を持つ統計には注意が必要なことです!

 

実は、経済統計のデータには「季節変動」と呼ばれる周期的な変動パターンがあります。

そのため、景気動向を正確に把握するためには季節変動を除去しないと本来の正確な姿を捉えることができません。

その季節変動を除くための処理を『季節調節』と呼びます!

 

MEMO

季節調節を行う理由

ビールは夏に売れる、給料は夏と冬に増える等の経済統計データには季節変動が含まれているから、本来の正確な姿を捉えるために季節調節を行わなければならない。

 

基本的には季節調節を行った季節調整値のデータは経済指標が掲載されているページで公表されています。

変化率を解釈

経済指標を見る上で3つ目の重要なことは変化率を求めることです!

経済統計データを比較する上では2つの視点から変化率を算出します。

2つの視点
  • 前期比
  • 前年同月比

 

まずは経済統計データを前期比と比較して変化率を求めていきます。

前期比と比較する上では季節調節済みの数値で計算してください!

前期比からの変化率を求めることで前回調査から何%成長したかどうかを確認することができます

 

次に前年同月比と比較して変化率を求めていきます。

前年同月比は原系列で計算することが主流となっております!

MEMO

原系列とは、季節調節を行っていない元のデータのことです。

前年同月比を求めることによって、1年前の同じ時期からどの程度成長したか捉えることができます。

数字のトリックを見破る

数字のトリックを見破る

経済指標を見る上で4つ目の重要なことは数字のトリックを見破ることです!

前年同月比の変化率を算出した数値は統計の基調的な動きが反映されやすく、また季節調節がしっかりかかっていない場合があります。

 

例えば、前年同月にリーマンショック級の出来事が起きており、数値がかなり悪化していたとしましょう。

そうすると、足元の数値が横ばいでも前年同月比の数値は大幅に跳ね上がります!

この数字のトリックを見破ることは経済指標を見ていく上では非常に重要です☺

経済指標のまとめサイト

経済カレンダー

出所:大和証券 経済指標カレンダー

経済指標を見る上での難点は各国の公的機関等のサイトにデータを見に行かないといけません。

慣れないうちは非常にめんどくさく、すぐに見るのをやめてしまう方も多いです。

 

そこで、大和証券 経済カレンダーを初心者の方にはおすすめします!

世界各国の経済指標の発表予定日時、予想数値、実績数値がまとまっている優れたサイトです。

非常に確認を行いやすいので、経済指標が発表される前にはあらかじめ確認しておきましょう☺

まとめ:経済指標の見方

まとめ:経済指標の見方

上記で紹介した『経済指標の見方』を把握することで、誰にも頼らずに経済指標を掴むことができます。

経済指標は世界経済の方向性を見る上では重要ですので、ぜひ経済指標の見方を覚えてください☺

 

最後にもう一度内容を確認しましょう!

MEMO
  • そもそも、経済指標とは?
    →各国の公的機関が発表する経済情報に関する統計
  • 経済指標を見る上での重要なポイント
    →水準を眺める
    →季節性を持つ統計には注意
    →変化率を求める
    →数字のトリックを見破る
  • 経済指標のまとめサイト
    →大和証券 経済カレンダー

 

経済指標を今まで確認されていない方は、最初見ることに慣れるまで少し時間がかかると思います。

しかし、当記事を何度も読むことで誰にも頼らずに経済指標を読み解けるようになります!

少し難しいですが、諦めずに読み解いていきましょう☺

 

当記事の内容を理解した後は、『効率よく投資スキルを向上できる株のおすすめ勉強方法』について把握する必要があります。

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