どうも!Hpp(@hpp_tbr)です。
みなさん、将来に備えるために投資信託の定時定額をされていませんか?
まさか・・・口座引き落としにしていませんよね?
口座引き落としにされている方、”損”をしています。
投資信託の定時定額を楽天カード決済にすれば、ポイントが年間最大6,000ポイント貯まります!
この記事を読めば、楽天カード決済のおすすめ理由、よりお得に資産を形成する方法が分かります。
楽天証券、投信の積立に楽天カード決済が可能
本日、2018年10月27日から楽天証券で投資信託の積立をする際に、今までは証券口座からの引き落とししか選択できなかったが、楽天カードよるクレジット決済で積立が可能になりました。
投資信託の積立注文に楽天カード決済を利用すると、積立額の1%の楽天スーパーポイントが還元されます!
1ヵ月に積立できる可能金額は 100~50,000円まで自由に設定できます。
50,000円毎月投資信託の積立を行えば、1ヵ月に500ポイントも還元されるのです!
年間にすると、6,000ポイントも還元されます。非常にお得ですよね。
この事を知らずに他の証券会社で50,000円投資信託の積立を行っていれば、年間6,000円ドブに捨てているようなもの。
投資信託の取扱数も豊富で、約2,500種類の投資信託を購入可能です!
Check!投信積立で楽天カード決済が可能に!2018年10月28日スタート!
クレジット決済可能額 | ポイント還元 | |
一か月 | 50.000円 | 500ポイント |
一年 | 600,000円 | 6,000ポイント |
貯まった楽天スーパーポイントは様々なことに使える
投資信託の積立を楽天カード決済を行うことで得た楽天スーパーポイントの使い道は豊富にあります。
ショッピングに使用したり、楽天トラベルで旅行行く際に使用したり、楽天Edyに変換してコンビニなどの支払いに使用したりと様々なところで使用することが可能です。
投資信託の積立で得たポイントは自分のご褒美に使用するのも良いかもしれませんね☺
私が一番おすすめする楽天スーパーポイントの使用方法は、楽天証券でポイント投資をすることです。
“ポイント投資”に関しては別記事にて詳しくまとめています。(明日公開予定)
ポイントの使い道
- 楽天ショッピング
- 楽天トラベル
- 楽天Edyに変換
- 楽天証券
- 楽天ブックス
- 楽天モバイルの支払い
- 楽天ふるさと納税
- ANAマイルに変換
使用できる楽天カード、支払い方法
楽天証券のクレジットカード決済積立でのポイント還元サービスで使用できる楽天カードは下記の通りです。
※注意:楽天デビットカードが使用できません。
使用できる楽天カード
- 楽天カード
- 楽天ゴールドカード
- 楽天プレミアムカード
- 楽天PINKカード
- 楽天カードアカデミー
- 楽天銀行カード
- 楽天ANAマイレージカード
- 楽天ブラックカード
通常の楽天カードなら年会費も無料でカード発行することが可能!
年会費がかかると抵抗感が出ますが、無料なので、抵抗感なくカード発行申し込めますね!
支払い方法としては、”1回払い“のみです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
投資信託の積立は楽天カード決済がおすすめの理由ご理解頂けたでしょうか。
積立によって得たポイントは、様々な使い道があり、自分のご褒美に使うこともできます!
ぜひ、他の証券会社で投資信託の積立を行っている方は楽天カード決済を使用し、楽天証券で積立されるのはいかがでしょうか。
お得にポイントを貯めて、欲しいものを買いましょう!