もしかして、伝説の投機家リバモアを知らない?

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今回のお勧め本は、こちらです!!!

「弧高の相場師 リバモア流投機術」

かなりの良書でございます。投資家、投機家なら読むべき本の1冊。

まず、リバモアって誰?って思う方もいらっしゃると思います。

簡単にまとめます( *´艸`)

 ・ジェシー・リバモアとは

ウォール街のグレートベアとまで呼ばれた超天才投機家、相場師。

14歳から相場に触れており、生まれつき数理の面では天才的な才能を持っており、ティッカーテープから相場変動の特性を探り、『無鉄砲な少年相場師(boy plunger)』の名前が付くほど勝ち続けた。勝ちすぎて、お店から取引を断られるほどになる。

 1929年に起きた世界恐慌の際にはすごいエピソードがあり、ご紹介します。

 1929年9月4日、世界恐慌の引き金となった暗黒の木曜日に向けた空売りを行ない、1億ドル(現在の貨幣価値で4000億円)以上の利益をあげる。10月24日、リバモアは大量の売りポジションを持っており、もし彼がこのまま売り続ければNY市場は本当に崩壊しかねない状態であった(リバモアは売り買いが上手くいっている時にさらに積み増すピラミッディングを得意とした)。ついにJ・P・モルガンがリバモアにわざわざ使いをよこし、市場を救済するため、これ以上の売りは行わないよう要請してきた。これを受け翌10月25日の朝、リバモアは猛然と買い戻しに入り、主要なあらゆる株をも買い捲る行動に出た。これをきっかけに市場の流れは変わり、暴騰相場が始まった。銀行家達は、リバモアの愛国的な行為に感謝した[2]。

wikipediaより引用

 個人が相場を崩壊させるまでの力を持っているとはすごすぎる。利益総額4000億。

J・Pモルガンから市場を救済してくれ!と要請が来るほどとは・・・

ウォール街のグレートベアと名前が付く理由も分かりますね!

・本書を読めば何が学べる?

まずこの「弧高の相場師 リバモア流投機術」は唯一リバモア自身が書き上げた本です。リバモア関連の本で、「欲望と幻想の市場」等ございますが、著者がリバモア自身ではありません。リバモアからヒアリングしたのは間違いないが。

この本を読めば以下のことが学べると思われます。

・株を買うタイミング(ピボットポイント)

・株の暴落危険シグナルと実は危なくないノーマルリアクション

・先導株に従う重要性

・資金管理方法

・注目銘柄の管理方法

等々主に上記のことが学べます。他にもたくさんあるけどね(*´ω`*)

伝説的な投機家自身が書き上げた本なので、かなり勉強にはなると思います。

本自体は非常に薄い本なので、通勤中でも帰宅後でも気軽に読めます!

金額面に関しても700円+税とお安い価格。昼ご飯くらいですね。

1度昼ご飯を抜き、この本を買うことを私はぜひともお勧めします!!!

リバモア流投機術 PanRolling Library